240717ツインマグ
2024年8月11日
珍しくヨメが珈琲を淹れてあげよう、とか言うのでお願いしてみた。
あの面倒くさがりが、こんなに丁寧に珈琲を淹れてくれる事にびっくりしていたら、後ろドタマをこづかれたw
俺達は無性の珈琲好きだ。
休みの日は、二人で専門店に立ち寄り珈琲を飲む。
そして珈琲絡みで話し込んだりね。
「今日は〝宅Café〟やな」
と言うと、ヨメも「おうよ♪今回はお気に入りの豆が手に入ったしね〜」と笑った。
貴重な休日に、こうやってゆっくりと出来る時間は、本当に贅沢なひとときだ。
淹れてもらったモカを味わいながら、そんな事を考えていた。